馬車郎の私邸

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、将棋、プロレス観戦記など「趣味に係るエッセイ・感想・レビュー記事」をお届けします!ある市場関係者のWeb上の私邸

プロレス観戦記など雑記

NOAH・DDT・このすば・NieRファンのためのサイバーエージェント20/9期第3四半期決算のポイント

NOAHが「ABEMA 」、「DDTUNIVERSE」といった配信インフラでTVマッチを放映する意義は、改めて非常に大きいと感じている。サイバーエージェント傘下に入ったのは良い決断だった。興行停止後も既存・新規のファンにアプローチできたからだ。なお、この間ブシロ…

ハイスピード&カオスで目が離せない!:「ノアTVマッチ」5/3、5/9、5/10【プロレス観戦記】

2020年05月03日 (日) "NOAH Stay Together" SHOWDOWN 〜SUGIURA-GUN vs KONGO〜 powered by ABEMA シングル6番勝負とイリミネーションマッチの同日開催はプロレス史上でも異例ではなかろうか。面白い試みだ!DDTUNIVERSEとABEMAを活用してじゃんじゃん攻め…

プロレスリング・ノア 選手・ユニット相関図まとめ(20/05/11時点)

軍団・ユニット再編が活発になってきているのでまとめました。

名曲紹介47:鈴木修「ENFONCER(アンフォンセ) 」≪ノア・潮﨑豪のテーマ≫:憂いと格調高さが同居する懐の深い名曲

大会場に響く入場曲は、プロレスラーの入場を引き立て、華を添える。「ENFONCER(アンフォンセ) 」は不思議な魅力を備えた入場曲だ。潮崎豪選手が、若手時代の一直線に元気な「Keep on Going(作曲・A-bee)」から、「ENFONCER (作曲・鈴木修)」にテーマ…

NOAH・DDT・このすばファンのためのサイバーエージェント第2四半期決算のポイント

旧親会社のリデットエンターテインメント、新親会社のサイバーエージェントには改めて感謝したい。NOAHがサイバーエージェントの傘下に入っていなかったら、コロナ禍による興行停止でキャッシュフローが途絶え、倒産していたかもしれないと思うと背筋が凍る…

【観戦記】「ノアTVマッチ」4/18 GLOBAL TAG LEAGUE 2020・4/19 NOAH the SPIRIT

GLOBAL TAG LEAGUE 2020は異例のテレビマッチ開催。コロナを転じて福となしたいところだ。同業・新日本プロレスは動画配信サービスだけで年商12億円の売上(1,000円×12ヶ月×10万人)で半数が外国人という。DDTUNIVERSEの会員を伸ばし、ABEMATVも活用して、サ…

名曲紹介44:田辺 弘明「Explosion Soul」 NOAH清宮海斗入場曲 まるでFFの戦闘曲のようなかっこよさ!

あなたの会社の新入社員が、会社を牽引する存在だったとしたら…どうだろうか?だが、それは実際、プロレスリング・ノアではあり得たのだ。 清宮海斗選手は1996年7月17日生まれ。2015年12月9日デビューだ。海外武者修行から凱旋後に、2018年に潮﨑とタッグを…

【観戦記】プロレスリング・ノア3/29:無観客の後楽園は巌流島と化した―

お家がリングサイド。良いキャッチコピーだ。デジタル技術の発達で無観客の試合でも見たい人に届く。私が生まれた年のアントニオ猪木対マサ斎藤の巌流島決戦の時にはできなかったことだ。 不要不急の外出自粛要請で、3/8横浜文体は中止、うち4大選手権のみ3/…

高木三四郎ノア新社長・杉浦貴選手も受けたアブレーション・カテーテル治療から見る日本の優良精密機器企業

DDT創業者・社長にしてNOAH新社長の高木三四郎大社長の手術が無事に終わったようだ。一文で3回も社長と言ってしまったが、ひとまず快癒に向かいそうで何よりだ。 高木三四郎 SanshiroTakagi@t346fire 【ご報告】先ほど冷凍アブレーション手術が無事終わりま…

サイバーエージェントによるノア買収記者会見・その後の株価の動きなどについて

機を捉えて急ぎ書いた「緊急執筆!ノアとDDTファンのためのサイバーエージェントってどんな会社?講座」記事は丸藤副社長にリツイートされたため、サイバーエージェントのおおざっくりな全貌と現況とが、多くの人に伝わったようで良かった。少なくともSWSの…

【観戦記】プロレスリング・ノアGLOBAL Jr LEAGUE 2020 サイバーエージェント傘下入り初の大会は大盛況!20/1/30

サイバーエージェントによるノア完全子会社化の翌30日は、GLOBAL Jr LEAGUE 2020決勝戦の大会。観衆は998人。1番安い後楽園ホール南側B席の外周部がやや埋まらない平日の大会の典型的な動員。しかし、最近ではYoutube無料生配信を並行して行う、将来に向けた…

緊急執筆!ノアとDDTファンのためのサイバーエージェントってどんな会社?講座

本邦屈指のクオリティペーパーと名高い東スポが28日に報じたところによると、プロレスリング・ノアのIT企業「サイバーエージェント社」傘下入りがわかったとのことだ。ノアを運営する「ノア・グローバルエンタテインメント株式会社」の株式が100%譲渡され…

KENTA選手による余韻破壊の代償とアテンションの価値

将棋の八大タイトルに挑戦するには、定められたリーグ戦やトーナメントに勝ち抜く必要がある。その反面、プロレスの場合は何らかのアクション(試合でチャンピオンから3カウントやギブアップを取る、試合中・試合後に襲撃する、マイクパフォーマンスなど)を…

【観戦記】新日本プロレス WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム&プロレスリング・ノア後楽園ホールDay1 NEW SUNRISE  #njpw #noah_ghc

【観戦記】 WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム40,008人 (満員) 第0-1試合 スターダムがブシロード傘下になったことにより、華やかなオープニングマッチが実現。スターダムデビューの二人と外様組の対決だ。星輝が華麗な二段式跳び膝蹴り、岩谷がフロントネ…

【観戦記】プロレスリング・ノア:杉浦軍興行「犬ども全員集合!後楽園で吠えろ!」19/12/27 #noah_ghc

ラーテルズ、金剛と続いた年末興行を締めくくるのは、杉浦軍興行「犬ども全員集合!後楽園で吠えろ!」。観衆:1139人と、ほぼ満員。南側B席の外周部を中心に空席はあったものの、悪くない客入り。平日でも後楽園が満員が理想だが、現状は種蒔きのためYoutub…

【観戦記】プロレスリング・ノア NOAH the BEST 2019~美学のある闘い19/11/2両国国技館

かつてNOAHといえば、シリーズ最終戦といえば日本武道館。2009年から生観戦を始めた自分にとってはそれは当初当たり前だった。その後の夏や冬のビッグマッチは有明コロシアムが定番になったが、その有明コロシアムも2015年には撤退。その空いたスケジュール…

【観戦記】プロレスリング・ノア 2019/1/6、2/1、2/24、3/10、3/29、5/4後楽園ホール #noah_ghc

えっと、…2019年上半期のノア観戦記を全然書いてなかったので、こっちも書いておきます!今日の大阪大会と11月の両国大会を見据えてさっくり振り返っちゃいましょう! 観戦記: ・19/6/9 プロレスリング・ノア:三沢光晴メモリアル2019 in TOKYO /GLOBAL Jr.…

【観戦記】プロレスリング・ノア2017/1/7・5/4 後楽園ホール大会 10/8横浜文化体育会館 #noah_ghc

観戦記の抜け漏れを埋めるため、ザクっと振り返りながら加筆し、完成させていきます…! 2017/1/7 <GHCジュニアヘビー級王座決定戦> ●石森太二(18分7秒 ムイビエン)○大原はじめ※大原が第33代王者 闘龍門にルーツを持つ二人の王座戦。ジャベの攻防など…

【観戦記】プロレスリング・ノア:N-1 VICTORY 19/9/9 #noah_ghc

猛烈な台風15号が首都圏の交通網を麻痺に陥れるなか、私もまた"会社の犬"として幸いなことに通常通りに出勤。仕事を完了し、後楽園に向かった。グローバルリーグ戦から改称したN-1 VICTORY 2019 のA、Bブロック双方の決勝戦進出を懸けた戦いは必見だからだ。…

【観戦記】プロレスリング・ノア:三沢光晴メモリアル2019 in TOKYO /GLOBAL Jr. TAG LEAGUE 19/6/9

第1試合: 齋藤彰俊・×井上雅央・長井満也VS ○モハメド ヨネ、クワイエット・ストーム、ロッキー川村 10分18秒 ファンキーバスターボム → 片エビ固め 小橋が冒頭で登場、大いに盛り上げ、いつもどおり楽しい試合で幕開け。 第2試合:ジュニアタッグリーグ公…

冷静・丁寧な叙述が描き出す男たちの生き様:感想「夜の虹を架ける―四天王プロレス リングに捧げた過剰な純真」 市瀬英俊、双葉社 #ajpw #noah_ghc

本書は四天王プロレスを巡る歴史書だ。823ページの分量は、読むものに覚悟を迫る。通史を多角的な視点で述べるとともに、豊富な取材記録やインタビューをもとに細やかな点も含めて四天王プロレスを語る史料として、歴史学を齧った人間としては、希少性が高い…

これからのプロレスリング・ノアの経営戦略について

新日本プロレスについて昨日は述べたので、今日はプロレスリング・ノアだ。ノアは直近、親会社が変わり、新たな一歩を踏み出そうとしている。マーケティング戦略を練り直す好機だ。 日刊スポーツから経緯について、まず引用してみよう。プロレスリング・ノア…

これからの新日本プロレスの経営戦略について

日本のプロレス界で業界首位の企業といえば、新日本プロレスだ。本稿では、ここ10数年の収益の持ち直しについて、また新社長のメイ氏の実績と経営方針を日経新聞の記事からまとめ、そのうえで補足する形で私自身の新日本プロレスの取るべき経営方針を示して…

【観戦記】プロレスリング・ノア 18/12/16 横浜文化体育館大会

2018年のプロレス関連記事 【観戦記】プロレスリング・ノア 2018/1/6後楽園ホール 大会 【ノア】大原はじめ選手の草の根活動から考える、プロレス団体におけるマーケティング活動の場について【川崎・錦糸町】 【観戦記】プロレスリング・ノア 2018/2/2、4/1…

【観戦記】プロレスリング・ノア 2018/9/1丸藤正道20周年記念大会『飛翔』 #noah_ghc #飛翔

両国国技館の近くに住んでいるのに、意外にも今まで両国国技館でプロレス観戦をしたことがなかった。妻と一緒に観るためマス席をとったがとても快適。だが、それ以上に6,285人超満員の観衆のなかでの観戦とあって、最近は専ら後楽園ばかりだったので、大箱で…

【観戦記】プロレスリング・ノア 2018/2/2、4/11、5/29、6/10、6/26後楽園ホール 大会 #noah_ghc #飛翔

観戦記:プロレスリング・ノア 2018/1/6、後楽園ホール 大会 を書いたきり、下書きのまま観戦記が溜まってしまったので、丸藤20周年興行の前に今年のNOAHを振り返る形式でまとめていきます! 02月02日(金)19:00~後楽園ホール 1015人 第6試合 GHCジュニア・…

福澤朗アナの名実況について―1995年6月9日三沢光晴、小橋健太vs川田利明、田上明を例に―

6月9日というと自分が一番好きなプロレスの試合を思い出す。全日本プロレスの1995年6月9日の世界タッグ選手権試合「三沢光晴、小橋健太vs川田利明、田上明」だ。この年のベストバウトにも選ばれた、まさに四天王プロレス!という一戦。 自分は生で見た試合…

プロレスリング・ノア 2012年の観戦記その1 3/7、3/18、3/31

2018年の観戦記をちゃんと書いてないわけですが…実はこのブログの下書きのままになっていてアップしていない記事が意外とたくさんあるのです(笑)今日は2012年の3月の3大会、4月からの就職を控えての観戦模様を、当時を懐かしみつつ振り返っていきたいと思…

【ノア】大原はじめ選手の草の根活動から考える、プロレス団体におけるマーケティング活動の場について【川崎・錦糸町】

プロレスリング・ノアは再興に向けて、昨年末にヘビー級のベルトを奪取した拳王選手が”日本武道館”という象徴的な言葉で方舟を先導、鼓舞している。一方で、かつてのタッグパートナーである大原はじめ選手も呼応するかのように、新技ムイビエンニーでチャン…

【観戦記】プロレスリング・ノア 2018/1/6後楽園ホール 大会

新しい部署での仕事に集中していたので、昨年は3回の生観戦にとどまり、2017年の観戦記も書きかけの状態。2018年はなるべく会場に足を運ぼうとおもいます。昨年は新戦力達の躍進が際立った一年だけに、先行きが楽しみです。 第1試合小川良成 vs 宮脇純太 29…