2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
【概要】将棋とメシをめぐる物語。棋士は何を食い、何を語り、将棋に挑むのか――藤井聡太が対局中に豚キムチうどんを注文し、話題となった千駄ヶ谷のみろく庵。しかし、先崎は、このブームを知らなかった。なぜなら、かれは「うつ病」だったから……。 先崎学九…
本邦屈指のクオリティペーパーと名高い東スポが28日に報じたところによると、プロレスリング・ノアのIT企業「サイバーエージェント社」傘下入りがわかったとのことだ。ノアを運営する「ノア・グローバルエンタテインメント株式会社」の株式が100%譲渡され…
現在放送中のアニメ「インフィニット・デンドログラム」OP「Unbreakable(作詞:hisakuni 作曲・編曲:金崎真士)」を今日は紹介しよう。松岡禎丞、日野聡、茅野愛衣、佐藤聡美、悠木碧の出演情報で見るアニメをスクリーニング(19年夏アニメ、19年秋アニメ…
2年ぶりのMAD作成、4年ぶりのまどマギMAD作成です! 関連: ・今まで作成したまどマギMADをまとめてみました! ・ほむらとマミさんの関係に見る「いかに善く生きるか」というテーマ-「魔法少女まどか☆マギカ」第1-3、10話感想 ・さやかと杏子の関係に見る「…
名曲紹介37:「My life is great」田村ゆかり(as伊集院メイ):出世作で歌うゴキゲンなロックンロール!を書いていた時、ふと村下孝蔵を思い出した。それは、MOTHER3「こうもりさんツイスト」とザ・ベンチャーズ「バットマン(1966年)」のことを引用した時…
Twitter、Facebook、Instagram……テクノロジーの進歩によって、有名人との距離は親しくなった。KENTA選手のTwitter煽り、ダルビッシュ有投手のレスバトルなどはスポーツ好きなら目にしたことがあるだろう。だが、そうした時に思い出したいことがある。お互い…
今日ご紹介するのは、田村ゆかり「My life is great」だ。田村ゆかりといえば、2000年代を代表する実力派のアイドル声優と名高い。下積みを経て出世作の一つとなったのは、2019年に20周年を迎えた「ときめきメモリアル2」だろう(参考:記念記事) 演じたの…
職場で「富所」「宝楽」といった縁起の良い名前の方がいらっしゃったなあ。ときメモ2の寿美幸はなんともめでたい名前だ。しかし、その名前と裏腹に頻繁に何らかのトラブルに遭遇するが、それにも負けずに底抜けに明るく能天気に振舞う不幸少女なのだ。それに…
赤井ほむらの曲を紹介したので、仲の良い一文字茜の曲も併せて。一文字茜の魅力といえば、匠のようになんたって…と言いたいところだが、なんといっても家庭的な良い子という点だろう。 それにしても今考えてもかなり攻めたキャラクター設定だ。まず、ボクっ…
赤井秀一?暁美ほむら?魅力的なキャラクターだ。だが、赤井ほむらを忘れてもらっては困る。今日ご紹介するのは、くまいもとこ(as赤井ほむら)「あそびにいこう」だ。ときメモ2は、実はくまいもとこが女の子を演じている希少な作品なのである。 赤井ほむらは…
将棋の八大タイトルに挑戦するには、定められたリーグ戦やトーナメントに勝ち抜く必要がある。その反面、プロレスの場合は何らかのアクション(試合でチャンピオンから3カウントやギブアップを取る、試合中・試合後に襲撃する、マイクパフォーマンスなど)を…
【観戦記】 WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム40,008人 (満員) 第0-1試合 スターダムがブシロード傘下になったことにより、華やかなオープニングマッチが実現。スターダムデビューの二人と外様組の対決だ。星輝が華麗な二段式跳び膝蹴り、岩谷がフロントネ…
ラーテルズ、金剛と続いた年末興行を締めくくるのは、杉浦軍興行「犬ども全員集合!後楽園で吠えろ!」。観衆:1139人と、ほぼ満員。南側B席の外周部を中心に空席はあったものの、悪くない客入り。平日でも後楽園が満員が理想だが、現状は種蒔きのためYoutub…
名曲紹介11:2018年アニメ OP・ED私的ランキングと同様、2019年アニメ OP・ED私的ランキングを紹介していきます。なお、同一作品のOP・EDのランクインは便宜上同順位で掲載しています。また、前回思いのほか長くなってしまったので、作品ごとに概ね3~5行く…
あけましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願いいたします。新年は生活の上で実用的な記事から始めよう。コツコツ節約のコツだ。 米国の年末商戦における旺盛な消費は、世界の株式市場にとって望ましい。暫定データによれば、実店舗に足を…