馬車郎の私邸

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ラウンジ飲み

水曜日は朝イチで補講があったので、図書館に本を返すついでに、大学に行った。
(優先順位逆w)

文学部ラウンジで昼から、真魚さんやサミズさんに海ねこくんとおしゃべりをしていたが、
3時ごろ、真魚さんがアサヒスーパードライとポップコーンを所望したので、じゃあラウンジ飲みしようかということに。

酒屋では身分証の提示を求められなかった。
2年前、1年生だけでお酒を買いに来たときは求められたのに…!
うちの学年で浪人だったのは、自分と真魚さんだけだったが、二人とも早生まれなので当時19歳だった。
そこで、確かあお先輩を呼んで身分証を出してもらったのだ。
さすがに、もはや10代に見てくれなかったらしい。

今回人数にしてはけっこう買い込んだ。
焼き鳥とさんまの缶詰など妙なものも紛れ込んでいたし、自分は甘酒の原液を水に溶かして飲むとかいうよく分からないこともしていた。
Su-3はパソコンのセッティングのため部室に引きこもるというので、皆で連続でSu-3のケータイにワン切りという一幕もあった。
うみ猫くんがSu-3との通話の中でアスカがさびしがってる旨を伝え、当のアスカたん(蚯蚓くん)に代わって寂しい云々と言うと、電話は切られた。

途中からにじのさんたちも来て、結局8時までひたすら飲み食いおしゃべりをしていたが、何をしゃべっていたか、今となっては定かではないことも多い。
色々とひどい会話もあったが(「それは性器]等々)、まあいつものことだ。

そして昨日は、大学の用事もないのに、行ってしまった。
というのは例の動画の”カイゼン"を図るためだ。
大量の薔薇が書き加えられたが、下手人は真魚さんである。
20分以上にわたりひたすら余白に薔薇を書き加えていたわけだが、改めて「乙!」といわざるを得ない。
会話の修正、もとい改竄も洗練されたものとなっている。
近日中にバージョン2,0をお目にかけたいと思う。
原作レイプとはまさにこのことだ。
良心の呵責が…